1. ホーム
  2. 龍脈マップ
  3. 場所のデータと作り方

2026年11月7日版

OPEN DATA — 龍脈マップ

場所のデータと、その作り方。

iPhone アプリ「龍脈マップ」に入れている、神社・お寺・自然の場所のデータです。全国の有志がつくる地図 OpenStreetMap から取り出して整えたものなので、同じオープンなライセンスで、データそのものと作り方を公開しています。

© OpenStreetMap contributors / Open Database License 1.0 / 2026年11月7日版

ライセンス

場所のデータ(ryumyaku-places)は、OpenStreetMap のデータから取り出して整えた部分を含むため、Open Database License(ODbL)1.0 で提供します。

© OpenStreetMap contributors

source 列が「Wikidata (CC0)」の行は、OpenStreetMap に無く、Wikidata(CC0)から加えた場所です。

このデータを使って地図やアプリなどを公開するときは、「© OpenStreetMap contributors」と、ODbL のデータであることを示してください。このデータに手を加えたデータベースを公開・配布するときは、同じ ODbL で提供してください。くわしくは ODbL の本文と、OpenStreetMap の著作権とライセンスのページをご覧ください。

Wikidata の補足(ryumyaku-facts)は、Wikidata(CC0)から集めた情報です。

龍脈マップはこのデータベースをアプリに入れて配っているため、ODbL(4.6)にしたがって、データベースそのものと、その作り方をここで公開しています。アプリのデータを作り直したときは、新しい版をここに足します。

02 — 中身

列の説明。

場所のデータ(CSV・見出しの行つき)

id
osm:node/番号・osm:way/番号(OpenStreetMap)、wikidata:Q番号(Wikidata)
source
OpenStreetMap (ODbL) / Wikidata (CC0)
kind
神社・お寺・滝・巨樹・湧き水・岩・山・洞窟
name, yomi
名前と読み(読みは分かるものだけ)
lat, lon
緯度・経度(世界測地系)
lineage
神社の名前から読み取った「系統」(例:お稲荷さん)名前からの推定で、由緒を示すものではありません。
notable
Wikipedia・Wikidata の項目があるなど、よく知られた場所なら 1
unnamed
名前の登録がない場所なら 1
approx_position
Wikidata だけにある場所なら 1位置が数百mずれていることがあります(アプリでは「位置は目安」と出します)。
wikipedia_ja
日本語版ウィキペディアの項目名(分かるものだけ)

Wikidata の補足(TSV・タブ区切り・見出しの行なし)

1列目
場所のデータの何行目か0 から数えます。見出しの行は数えません(0 = 見出しのすぐ下の行)。
2列目
まつる神さま・ご本尊(「・」区切り)
3列目
古社などの印(カンマ区切り)S=式内社、R=論社、K1=官幣社、K2=国幣社(旧社格)、H=国史見在社、E=勅祭社、C=勅願寺、J=霊場
4列目
創建の年(西暦・分かるものだけ)
5列目
文化財などの区分(国宝・重要文化財・世界遺産の構成資産・国の史跡など。「・」区切り)

作り方

  1. 取り出す:OpenStreetMap の日本の抽出(Geofabrik)から、神社・お寺・滝・巨樹・湧き水・岩・山・洞窟の印がついたものを取り出します。
  2. 分けて、まとめる:種類に分け、社殿や堂の一部として登録されたものを外し、点と輪郭の二重登録をまとめます。お寺は名前のあるもの(道ばたの地蔵や石仏などの小さなものは入れていません)、山は名の知られたもの(Wikipedia・Wikidata の項目があるもの)を入れています。
  3. 照らし合わせる:Wikidata の社寺・名所と重ね、OpenStreetMap にある場所には読みとウィキペディアの項目名を足します。OpenStreetMap に無い場所は、「位置は目安」の印をつけて加えます。
  4. 読み取る:神社の名前から「系統」(お稲荷さん・八幡さま など)を読み取ります。
  5. 書き出す:アプリに入れる形にまとめ、同じ中身を、このページの CSV と TSV に書き出します。

スクリプトを動かすには、Geofabrik の日本の抽出(japan-latest.osm.pbf)と、Python のライブラリ(pyosmium)が要ります。くわしくは ZIP の中の説明書きをご覧ください。

そのほかの出どころ

次のものは、アプリの中で使っていますが、このページの公開データには入っていません。

  • 地図と地形:国土地理院の地理院タイル(標高タイル・淡色地図)を加工して作成しています。アプリが、見ている範囲だけその場で読み込みます。龍脈の線は、この標高から計算しています。
  • ウィキペディア:「ここの読み方」で読める冒頭の文は、押したときにその場で日本語版ウィキペディアから読み込み、出典とライセンス(CC BY-SA 4.0)を添えて出しています。公開データには、項目名(wikipedia_ja 列)だけが入っています。

ご注意

  • 位置や名前は、もとのデータのとおりです。まちがいを見つけたら、OpenStreetMap で直していただくと、次の版に入ります。
  • 系統は名前からの推定です。まつる神さまやご利益は、神社ごとに異なります。
  • このデータは、場所を探す手がかりとして作ったものです。境内や自然の場所を訪ねるときは、それぞれの決まりと安全にご注意ください。

データについてのお問い合わせは、お問い合わせフォーム(「その他・取材・コラボ」)から、本文のはじめに「龍脈マップ」とお書きください。

龍脈マップの案内とサポート / プライバシーポリシー(龍脈マップ)